20代 女性 慢性的な腰痛が産後に悪化した。

29歳 女性 産後の腰痛 坐骨神経痛 尿漏れ

施術期間:3ヶ月 10回

症状:腰痛は以前からあり産後に悪化、長時間の座位のあと腰がしばらく伸びない。起床時が痛む。
また産後に脚のシビレも時々あり咳などで尿漏れがある。

1回目

可動域の検査は正常、筋力検査は全体によくない。とくに大腿四頭筋、大腰筋の筋力が弱い。
対応する脊柱は下部の胸椎と上部腰椎で内臓では小腸や腎臓、膀胱に関係する。
骨盤は産後ではあるがハイパーにはなっていないので胸腰移行部と骨盤のカイロプラクティックアジャスト。

2~5回目

骨盤と胸腰移行部の調整に加え上部頚椎と頭蓋骨の後頭骨の調整により大腰筋の筋力の安定をはかる。
大腰筋の弱化は上部頚椎との関係が大きい。

6回目

腰痛はかなり楽になったが尿漏れと坐骨神経痛はときどきある。
坐骨神経痛は腰椎3番が影響している様子でこの椎骨は腰椎の中心でバランス的に負担がかかりやすい部分。
少し時間がかかるケースが多い。全体のアジャストと腰椎と腹筋のトレーニング方法を行ってもらうことに。

7~10回目

坐骨神経痛以外は腰痛も尿漏れもなくなった。坐骨神経痛もたまに出る程度。
10回目まで骨盤、脊柱、頭蓋骨の調整は繰り返す。

 

 

 

10回以降は任意で月に1~2回程度のメンテナンス継続中。
産後は骨盤の関節がホルモンの関係で不安定になることが多くこのときに強い刺激で筋肉の調整をしたり高頻度で骨盤矯正をすると悪化することがあります。そのあたりの見極めはカイロプラクティックの検査で分かります。

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産後の腰痛

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