50代 女性 朝起きると腕が上がらなくなっていた

56才 女性 五十肩

施術期間約1週間 4回

症状:朝起きると腕が痛く全く動かない。
びっくりして整形外科を受診したが五十肩だろうということで特に治療はなかった。

1回目

骨盤の中央の仙骨の調整と背骨の調整を行う。
その後肩周辺の筋肉を緩めたが、どこを触っても激痛がするので肩甲骨の動きを少しつけるだけにした。

2回目(前回より2日後)

痛みは更に激しくなり腕も痛くない方の手で補助すると動くが補助なしでは動かそうとしても動かない。

痛みで歩く時も体が傾く程。

痛みは強くなったようだが肩周辺の筋肉に触ると前回ほどの痛みはなくなっていたので肩甲下筋を中心に緩めた。その後背骨の調整をして、腰の奥の大腰筋を緩めた。大腰筋の圧痛はかなり強かった。

3回目(前回より2日後)

痛みは少しましになった。補助をして動かすと腕の可動域はかなり改善されていたがまだ自分で動かす事は出来ない。

背骨の調整と肩の三角筋のトリガーポイントを刺激。
その後、肩関節を調整。

4回目(前回より3日後)

「先生、凄い!」と言いながら、ぎこちないながらも腕を回しながら入ってこられました。

肩の筋肉の圧痛は消え自分で腕を上げれるようになった。
可動域は完全ではないが補助をして正常な可動域まで動かしても痛みはない。
この日は仙骨と胸椎を調整後、肩関節を調整。

施術後は、ほぼ正常な可動を取り戻した。

※五十肩の施術は痛みが一時的に逆に酷くなる事がありますが、それでも検査などをすると細かな点で改善されています。
五十肩の施術は多少痛みが伴う事がありますがポイントは早期の対応。
また、背中の大きな筋肉の調整や姿勢のバランスを取り戻すために腰の調整もしなければいつになっても肩は改善されません。