Aの大臀筋、Bの梨状筋、Cの中殿筋はともに坐骨神経や腰の部分の痛みに関係しますがこの各筋肉に問題があると様々な症状が出ます。
梨状筋の張りは生理痛や冷え性などに関わり、殿筋全体の障害は腰の部分や肩こりにまで影響します。
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A:大臀筋 強力な股関節伸展筋で腰痛との関連が深い ●付着 起始:骨盤の上側から仙骨、尾骨の後ろ側 停止:臀部外側の大腿筋膜腸筋と大腿骨の一部 【作用】 階段を上る、座位から立ち上がるなど、屈曲位から大腿を伸展させる。
【関連痛領域】 臀部全体、太ももの後上部かけて。
B:梨状筋 坐骨神経痛の痛みになる事が多い。股関節の主要固定筋、臨床的意義は大きい。 ●付着 起始:骨盤の仙骨内側付近の縁と股関節の一部 停止:股関節の一部 【作用】 太ももを外に回したり曲げた腰を傾ける運動を補助
【関連痛領域】
臀部全体・太もも後・太もも後から足まで全体。
腰部・股関節・鼡径部・会陰部
C:中殿筋
腰の部分を外側に開く。一般に腰痛と関連する筋肉
●付着
起始:骨盤の前後殿筋の間
停止:股関節の一部の外側
【作用】
太ももを外側に回す。歩行時に骨盤を固定
【関連痛領域】
臀部・仙骨を覆う部分・内側の腰の部分・太ももの後ろ側の上部
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