坐骨神経痛に最も関連が深いのがBの梨状筋。坐骨神経はこの梨状筋の上または下を走行します。この神経の走行は一定ではなく個人によってパターンが違うのもこの筋肉の特徴。
施術は直接この筋肉にやや強めの圧を加えるかカウンターストレイン法と言って一定の姿勢保持を90秒行うことで筋肉を緩めます。 |
A:大臀筋
強力な股関節伸展筋で腰痛との関連が深い
●付着
起始:骨盤の上側から仙骨、尾骨の後ろ側
停止:臀部外側の大腿筋膜腸筋と大腿骨の一部
【作用】
階段を上る、座位から立ち上がるなど、屈曲位から大腿を伸展させる。
【関連痛領域】
臀部全体、太ももの後上部かけて。
B:梨状筋
坐骨神経痛の痛みになる事が多い。股関節の主要固定筋、臨床的意義は大きい。
●付着
起始:骨盤の仙骨内側付近の縁と股関節の一部
停止:股関節の一部
【作用】
太ももを外に回したり曲げた腰を傾ける運動を補助
【関連痛領域】
臀部全体・太もも後・太もも後から足まで全体。
腰部・股関節・鼡径部・会陰部
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