自律神経失調症

自律神経失調症について
自律神経に影響を与えるストレスとは。
物理的ストレッサー 温度・光・音・外傷など
生物学的ストレッサー 細菌・ウイルス・カビ・花粉動植物の毒
化学的ストレッサー タバコ・食事・食品・アルコール・排気ガス・ほこり・臭気
社会的ストレッサー 職場-転勤・昇進・家庭-結婚・離婚・生活環境の変化。
心理的ストレッサー 嫉妬・罪悪感・劣等感・優越感・怒り・憎しみ・不安・不満。
上記の各ストレスを見ても分かるように現代社会で生活する以上、ストレスを受けない日はありません。
強いストレスは免疫力やホルモンバランスを混乱させ自律神経失調症、うつ病だけだけではなく内臓系の様々な病気の原因にもなります。

カイロプラクティックで背骨を整える意味。

自律神経は三つの構成要素・交感神経系・副交感神経系・内臓(腸菅)神経系をいいます。

●交感神経系は胸椎(背中の骨)1番から腰椎(腰の骨)3番の分節にに位置します。

●副交感神経系は脳幹ならびに仙髄分節(首の骨から頭にかけてと骨盤の中心部の仙骨2・3・4番)

カイロプラクティックで背骨を調整することは、その中を通る中枢神経をコントロールする事です。

自律神経失調症の症状で筋骨格系の不快感と言えば肩こりを伴う頭痛や肩から背中にかけてのだるさが多いようです。肩もこるしその他、耳鳴り、動悸、冷え、不安感など数え上げたらキリがありません。

でも殆どの場合病院へ行っても異常はないと告げられます。ですから当然カイロプラクティックの施術では全身をチェック、そして施術に入ります。

最後に頭蓋骨の調整を行います。自律神経のバランスを整えるのには極めて有効です。
カイロプラクティックで免疫力が上がる。

胸椎(背骨)に対してカイロプラクティックのマニピュレーション(矯正)を施した後に免疫能がある細胞(好中球ならびに単核細胞)のレスピラトリー・バーストが増大することが示されいる。

免疫反応を強化する脊柱マニピュレーション(矯正)の効果はカイロプラクティック施術に関する幅広い意味合いを有している。神経系が免疫活性の調整に対して大きな影響力を及ぼし、この作用が自律神経系の活動を活発にする。
この報告は科学的に証明されたもので大量の証拠が急速に蓄積されている。

(Foundations of Chiropractic Subluxationより引用)

◎カイロプラクティックは全体をみることで自律神経系を調整します。

大胸筋(胸の筋肉)の筋力テストです。
背中の骨の歪みでこの大胸筋の力は落ちますが、背骨全体の様子を見るためにも行います。

筋力のテストの後、肩や背中の筋肉をゆるめ全身のリンパの流れや血行を改善してゆき、問題のある背中の骨の調整を行います。

これは腰の検査を行う時の筋力テスト。

大腰筋のテストです。主に腰の骨に問題がある時はこのテストで筋力は弱くなります。
上の大胸筋のテスト同様にまず大きな筋肉の力がどのぐらい出るかを調べ全身の状態を診ます。また、骨盤中央部の仙骨は自律神経のバランスに大きく影響を与えています。それもこのテストで予想することが出来ます。
問題がある場合は仙骨、骨盤の調整を行います。

最後に頭蓋骨の調整。
簡単に言えば頭のリズムを正常にします。
脈拍とも呼吸とも違うリズムです。それをゆっくりと整えます。
ハッキリ言って何をされているのか分からないほどソフトな施術ですが、この施術中7~8割の方は浅い眠りに入ります。よだれが出るほど!?気持ちいい施術です。・・・・これでスッキリ。