肩こりの原因

肩こりの原因は姿勢の悪さと言われますが、ではナゼ姿勢が悪いと肩がこるのでしょう?それを分かりやすく解説してみます。

写真のように指を大きく反らせると疼痛がでます。

この指をさらに後方に曲げると疼痛が増し、その位置を持続すると疼痛は次第にその範囲が広がり疼痛部分が分からなくなります。

疼痛は増強されながら範囲を広げてゆきます。
次に指を戻してゆくと疼痛はやわらぎます。
これは指に限った事ではなく脊柱にもあてはまることです。
これが構造変性による疼痛知覚。

泉南・熊取町の肩こり整体院・肩こりの原因

肩や首に最もストレスがかかる体勢は車の運転やデスクワークなど背中が丸くなったまま長時間過ごす体勢です。
リラックスしてテレビを見たり新聞を読んだりもっと単純な例だと力を抜いて椅子に座る姿勢も首や肩、背中全体にストレスがかかります。

長い時間座っていて疼痛が出ても立ち上がると痛みが消失するのが構造変性による疼痛ですが、しかしこれも長時間続くと姿勢を変えたり痛みが出る体勢を避けても疼痛は消えなくなります。

泉南・熊取町の肩こり整体院・肩こりの原因

人の頭の重さは5~7㎏ほどあります。ボウリングのボールでいえば11~15ポンド。かなり重いものです。
これを主に支えているのが首から肩にかけての筋肉。荷物を持つとき胸に抱え込むように持つのと体から離して持つのではどちらが持ちやすいかは容易に想像できることです。

リラックスした姿勢は首、肩に大きなストレスを与えます。
リラックスした姿勢で長時間過ごすと正しい姿勢を維持する筋群の機能が低下しストレスは関節包や靭帯にかかります。

靭帯は限られた時間のストレスならもちますが、毎日これを繰り返すことで靭帯や関節は損傷を受けます。

肩こりの原因は姿勢だけではありません。眼鏡の度が合っていなとか、歯のかみ合わせが悪い、虫歯がある。内臓の調子がすぐれない、精神的なストレスが多い・・・などなど。
でもやはり姿勢はいちばん大きな原因だと思います。