| 五十肩に関係の深い筋肉について |
【付着】−起始・停止。筋肉が、どこからどこまで繋がっているか、図をご覧下さい。 【作用】−該当筋肉の働きと作用。
【関連痛領域】−該当する筋肉に問題があった時にどの部位に痛みがでるかを示しています。 |
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五十肩の場合この広背筋の調整は重要です。腕を上げることが出来ないことが多いので横向きやうつ伏せで腕の付け根の部分からこの筋肉を調整します。
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広背筋
背中の大きく強力な筋肉。僧帽筋が体幹の後上部を覆うように広背筋は体幹の後下部を覆う
●付着
起始:第7、8以下の胸椎(背中の骨)と腰椎(腰の骨)の中心部分。骨盤の中心及び骨盤の外側。
停止:腕の骨の少し内側
【作用】
腕を内転および回旋させ、伸展させる。
【関連痛領域】
・肩甲骨の下角周り、肩甲骨からワキにかけて腕背面から下小指側まで・三角筋前部の上・腰部側面
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この三角筋は五十肩でない場合でも筋肉の繊維の中にコリコリとした固い部分がある方が多く、それをほぐす時は若干痛みがあります。 |
三角筋
三角筋は三つの部分からなり上腕骨頭部の上で肩を覆う。腕の屈曲、伸展及び外転運動を開始する力の大部分を担う。
三角筋は一般に障害を起こしやすい。
●付着
起始:鎖骨の外側3分の1、肩の先端、肩甲骨中心部分
停止:腕(上腕)の中央よりやや上の骨の外側
【作用】
腕の外転、屈曲、伸展および回旋。
【関連痛領域】
・局所筋肉上で放射線状に広がる |
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肩甲下筋の調整は上向に寝てもらいワキに指を入れゆっくりと筋肉を緩めます。五十肩のヒドイ時は上向きに寝ても肩が痛い場合があります、その時は座った姿勢で背面からこのワキの奥に指を差込緩めてゆきます。 |
肩甲下筋
肩の内旋筋であり肩関節の固定筋。
この筋肉が短縮すると腕を頭上に完全に上げれなくなる。
●付着
起始:肩甲骨内側の下
停止:上腕骨の小結節(腕の骨の付け根)
【作用】
腕を内旋させる。
【関連痛領域】
肩甲骨の上、腋窩背面、上腕の沿って手首まで。 |